対策方法

いじめに遭ったとき・目撃したとき・子どもの様子が心配なとき。立場ごとに取れる具体的な対策と行動をまとめました。

立場別の対策

あなたの立場に合ったタブを選んでください。

1

一人で抱え込まない

信頼できる大人(保護者・先生・スクールカウンセラー)に相談しましょう。話すことが難しければ、匿名の相談窓口(電話・チャット)も利用できます。あなたは悪くありません。

2

証拠を記録・保存する

いじめの内容・日時・場所・加害者・目撃者をノートやスマホのメモに記録してください。SNSでの誹謗中傷はスクリーンショットで保存しましょう。記録は相談時の強力な証拠になります。

3

安全を最優先にする

身の危険を感じる場合は、その場から離れることを最優先にしてください。一人でいじめっ子と対峙しようとせず、安全な場所・人のそばにいるようにしましょう。

4

SNS・ネットへの対応

ネットいじめには、まずプラットフォームの「通報・ブロック」機能を使いましょう。反論・言い返しは状況を悪化させることがあります。深刻な場合は警察や法務省の相談窓口を利用できます。

いじめを防ぐために

いじめが起きてから対応するだけでなく、日常から予防する取り組みが重要です。

良好な人間関係を日頃から築く

学校・家庭・地域での信頼関係が、いじめが起きにくい環境の基盤です。

SOSを出しやすい雰囲気を作る

「助けを求めることは恥ずかしくない」という文化を日常から醸成しましょう。

ネット利用のルールを家族で決める

SNSや動画サービスの利用時間・マナーを早期から話し合いましょう。

小さな変化に気づく習慣を持つ

子どもの様子・表情・行動の変化に気づける関係性を日頃から育てましょう。

地域でのつながりを大切にする

地域全体で子どもを見守る雰囲気が、いじめの抑止力になります。

いじめを見たら行動する文化を育てる

「見て見ぬふり」をしないことを、学校・地域の文化として根付かせましょう。

よくある質問

緊急・相談窓口

一人で悩まず、専門の機関にご相談ください。無料・匿名で相談できる窓口があります。

文部科学省(無料・24時間)
24時間子どもSOSダイヤル
0120-0-78310
法務省(無料・平日)
子どもの人権110番
0120-007-110
社会的包摂サポートセンター(24時間)
よりそいホットライン
0120-279-338

関連情報も確認する

いじめの種類・サインなどの基礎知識や、地域ごとのいじめ情報もご覧いただけます。